2007年03月29日

「安心と安全」は自分で選ぶ

石川県能登では今もなお余震が続き、
また雨により土砂災害の注意も出ております。
数日間の疲労がたまり、倒れる方もいらっしゃいます。
1日も早い復旧をお祈り致します。

読売新聞によりますと、
石川県では不足解消後も物資が届けられ
物資をさばくのに時間と人の手がかかった新潟県中越地震を
教訓に、救援物資の“リストアップ方式” を取り入れ、
不要な物資の山積みを防いでいます。
また、ボランティアの受付も地震発生後3日目から開始し、
指揮系統が混乱した過去を教訓にしています。


では、住宅はどうでしょうか?

石川県ホームページによりますと、
全壊:99棟、半壊:291棟
一部損壊:1,300棟 非住家被害:358棟(2/28 20:00現在)
現地の映像を見ると、阪神・淡路大震災を思い出さずには
いられません。

官主導の防災まちづくり(換地や減歩を伴う区画整理など)は
多くの時間と資力を要します。
そのため、昨今の自治体の財政状況では難航しがちです。
ですから、自主的に「防災」について考え、家族を守れる強い「住まい」を選ぶことが何よりも大切ではないでしょうか。